今日もご訪問下さり、ありがとうございます。

 

行ってきました！今年の打ち始め。

 

 

 

 

常にレッスンを受けているインドアスクールは今日までお休み。

 

家から20分で行ける別の練習場をネットで見つけたので、

 

ひとりで行ってみました。

 

 

 

一週間ぶりのスイング。緊張しました～

 

 

 

 

 

 

ところが思いのほか、絶好調で。

 

 

 

狙った方向にまっすぐに飛ぶ。

 

 

パッカーン！！と、距離も出て、気持ちよかったです。

 

 

 

前から不思議に思っていたのですが、

 

 

毎日必死で練習している時よりも、

 

 

少し間を空けて久しぶりの時のほうが調子がいいんですよね。

 

 

 

久しぶりにクラブを握った時は、基本のキを思い出して、

 

 

軽ーく振るのが功を奏しているのでしょうか。

 

 

 

久しぶりだと、気持ちもシンプルですしね。

 

 

あまりいろいろ考えて、欲をかいていないと言いますか。

 

 

スィングそのものを、のびのびと楽しめる感じがします。

 

 

 

ああそうか、

 

 

そのものをのびのびと楽しめる、

 

 

 

そこが大事なのかも。

 

 

不調の時はそこが抜けていますね。

 

 

 

 

私の場合、向上心が行き過ぎてしまうと、

 

 

「そのものをのびのびと楽しむ」ことが難しいことになりがちです。

 

 

 

程よければいいことのほうが多いのですが、

 

 

行き過ぎたら、ダメですよね。

 

それは向上心なのか？

 

意地になっているのか？

 

 

その違いは大きいです。

 

 

ゴルフに限らす、全てにおいて。

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

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