2018.05.11
必要な時に必要な問いが、やってくる!!
つくづく思いましたね。
今日も、訪問下さりありがとうございます。
断捨離トレーナーの原田千里です。
さてさて、私の元にも届きましたよ。
「~今すぐ捨てたい100のこと~」
ぱっと開いたページにドキッとしました。
薬類。。。。
これ、数日前から気になっていたところなんです。
うわっ、 何でこの項目が出てくるかなぁと、びっくりです。
で、冒頭のつぶやきとなるわけです。
うちには薬箱なるものはなく、
白いカゴに無造作に入れているだけ。
最近、こんな感じになってしまっていたのですよ。
あ・ふ・れ・て・い・る~
中身はだいたい想像がついています。
先月、ふくらはぎの肉離れをおこして通院治療を受けていたので
その時にもらったシップ類がどーん残っているはず。
ほらね。
痛み止めのシップが4袋と市販のシップが1箱。
包帯やガーゼ、医療用テープ、擦り傷用絆創膏。
ケガに対応するものが7割以上を占めています。
これは、私の人生の縮図ですね。
子供のころから、やたらとケガをする傾向。
うっかり不注意でコケる、落ちる、ぶつかる。
調子に乗って悪ふざけしてコケる、落ちる、ぶつかる。
大人になってもその傾向は残っていて、
その有様が、この薬箱に出ているのですね。
そのほかのものと言えば、
痛み止め、のどの薬2種、胃薬、虫刺されの薬と体温計。
前回のメンテナンスからそんなに時間がたっていないので
期限切れの薬はありませんでした。
持病の薬は別で保管しているのでここには入っていません。、
それにしても、うちの薬ケース、ケガ系の比重が大きいですね。
またケガをするに違いない。
シップはまた使う時が来るから、残しておこう。
そのイメージがあるから、現実としてケガを繰り返しているのかも。
なんて考えたら、うわっ、こわっ。。。
その連鎖、断ち切ります。
ケガをしたら病院に行って、新鮮な?シップを張ってもらったほうがいいですもんね。
具合が悪い時以外、ふたを開ける事のない薬箱。
病院で処方された薬の残りを取っておく方もいるようですが、
使用期限がありますので、たまにはチェックしてみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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