2018.08.14
8月初旬、高校時代の友人から
手書きの暑中見舞いが届きました。
イラストも彼女の手書きです。
彼女とは38年間、夏と正月、短い近況報告のハガキのみ。
結婚したこと、子供が生まれたこと、
息子さんが病気になったこと、
家族でランニングを始めたこと、
絵を習い始めたこと、
家族で山に登ったこと、
息子さんとまだ走り続けていること、・、、、
彼女のストーリーを一緒に味わって、
喜ばせてもらっています。
何度か、メールアドレスを記載して送りましたが、
その後も彼女からは、ハガキが届きます。
そうか、彼女はこれが心地いいんだな。
彼女と私の距離は、これなんだなと、
思うようになりました。
親子であろうと、夫婦であろうと、親友であろうと、
その関係性は、時の流れとともに変化する。
一方で、
ずっと同じ距離で、何も変わらない関係もある。
ハガキが届いた時、返事を書く時だけ、
ふわっと舞い降りてくるような。
そんな関係の誰か、皆さんにもいらっしゃいませんか?
今日は、断捨離の「捨」ではなく、
選び取ったほうのお話になりました。
最後までお読みくださり、ありがと うございます。
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