2017.09.23
振り込み額を一ケタ間違えて真っ青になったキャリアウーマン。
かつ断捨離トレーナーの原田千里です。
先日、時間つぶしで立ち寄った百貨店で
私の大好きなBarbaraRIHLの期間限定ショップに遭遇しました。
あー、新作~、見たい💛
と、一瞬思う気持ちは、自然な気持ち。
一通り、デザインを見て、
はぁぁぁ💛 やっぱりカワイイ💛
私の愛用品 BarbaraRIHL
見ても、使ってもうきうきするBarbaraRIHL。
使用頻度も高くなり、ちょっとくたびれた感ありますが・・・
私はこのデザインが一番好き。
まだ使いたい。まだまだ使います。
購入価格 ÷ 使用頻度 = 価値価格
そう考えると、安いよねー。このバッグ。
(なんてことを普段か考えているわけではないですけどね。)
冒頭の話に戻りますが、私、数字にとことん疎いです。
冒頭の一ケタ間違いの件、
実際、シャレにならないほど驚愕しました。
気づいたのは、ほかの支払いのためにネットバンキングの残高を見た時。
えっ?・・・えええええ-っ??
あまりに少ない残高。
瞬間的に思ったのは
「うわっ!やられたっ!!」でした。
誰に何をやられたと思ったのか?
自分でも明確ではないんですが
なにかよからぬ詐欺集団?
ウィルス?
サイバー攻撃の標的になって口座からお金を抜き取られたんじゃないか。
と、まぁ、そんな感じのことです。
あとから思い出して驚くのは、(笑えるのは、の間違いか?)
瞬間的に、自分が何かしでかしたとは、思わないんですねーワタシの場合。
どこまで自分を信じているんでしょうか(笑)
いえ、私の感覚のベクトルは外向きなのです。
瞬間的に、外に意識が向くという特徴を持つ低目のが私なのです。
人は誰でも、2本の感覚のベクトルを持っているそうです。
2本とも外側を向いている人。
2本とも内側を向いている人。
内、外、それぞれ向いている人。
感覚のベクトルの方向性をざっくり分けると3タイプなのだそうです。
これは心理学を学ぶ中で知った、自分の特徴。
そこにいいもわるいもありません。
自分がどういうベクトルを持っているか自覚しておくことは、
なにかと、色々と役に立ちます。
1ケタ間違いの振り込みの件、実際にやらかしたのは自分自身。
ひとケタ間違えて送金してしまい、
そのことに一週間気づかずにいて、
相手も入金確認をしてなかったものだから、
気づかずにいたと。
私が先に気づいて、戻してもらって一件落着しました。
こういう出来事をきっかけに、
注意深くなれれば私も少しは賢くなれるのになぁ。
10月に銀座で断捨離セミナーを実施します。
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