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私たちは「思い込みの館」の住人です

2018.05.26

 

この黄色い丸い物体はいったい!?

 

 

ヘルメット?

 

 

オムレツ?

 

 

いやいや。笑

 

 

 

 

スィーツ好きの方ならわかるかと思います。

 

 

 

 

 

 

今、新商品として開発しているものなのですが、

 

 

 

スポンジにありえない材料を使用しています。

 

 

 

その、「ありえない素材」を扱っているのが

 

 

わが社の、クライアント様のひとつです。

 

 

 

ありえない新商品、でもなかなかイケる商品開発。

 

 

 

私が一番わくわくする仕事です。

 

 

 

 

断捨離マインドで起業したら、

 

 

こういう世界が待っていました。

 

 

 

 

今日もご訪問くださり、ありがとうございます。

 

 

断捨離トレーナーの原田千里です。

 

 

 

 

さてさて、冒頭の商品開発の仕事、

 

 

 

断捨離マインドで独立起業したことで生まれたビジネスです。

 

 

もともとはファッション業界のコンサルタントでしたから、

 

 

食の仕事に携わることなど、まったく思いつきもしませんでした。

 

 

 

 

独立することで仕事の幅は広がるとは思いましたが、

 

 

 

それでもファッション業界の中で、

 

 

メンズ専門だったのがレディスや子供服に広がるかな、

 

 

専門店チェーンと百貨店中心で仕事をやってきたけれど、

 

 

通販会社や個店にも広げていけるかな、

 

 

 

私の想像イメージは、そのくらいでした。

 

 

 

 

それも、思い込み、でした。

 

 

 

 

思い込み、は価値観、観念。

 

 

 

思い込みは、常識、当たり前、普通。

 

 

 

そう、私たちは「思い込みの館」の住人です。

 

 

 

思い込みは、自分を守るもの。砦。

 

 

思い込みは、自分なりに生き抜いてくる中で得た、

 

 

 

生きる術。

 

 

 

機能すればするほど、自分の中で絶対的なルールになります。

 

 

 

 

思い込みは自己防衛。

 

 

 

それを手放すというのは、とっても勇気が必要ですね。

 

 

 

人によっては、タイミングによっては、

 

 

 

今、手放したら、生きていく術を失うくらい、

 

 

 

怖い!!と感じることもあります。

 

 

 

 

でも、無理に手放す必要はないと思います。

 

 

 

その思い込みが自分を守ってくれている、

 

 

つまり機能していると感じるのなら、手放す必要はありません。

 

 

 

 

この「思い込み」は、今の自分を窮屈にしているかも、

 

 

 

この「思い込み」を手放したら、のびのびできるかも、

 

 

 

そんな期待をちょっとでも感じたら、

 

 

 

手放す方向に舵をきる、タイミングです。

 

 

 

それをキャッチできるセンサーを磨いておけば、

 

 

 

掴み損ねることはありません。

 

 

 

 

そのセンサーを磨くのに、

 

 

 

最適なのは、

 

 

 

断捨離です。

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

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