断捨離でモノと向き合っていくと、
自分の中に封印していた「怒り」の存在に気付くことになります。
激しい怒りとは限りません。
うつうつとした不機嫌、イライラも、
人生のクオリティを下げています。
その怒り、ないほうがいいでしょうか?
気付かないままのほうがよかったでしょうか?
私は、怒りを原動力に頑張ってこれた面があります。
でもそれは、とても不器用でした。
壊さなくてもいい人間関係まで、泣きながら壊したこともあります。
自分の感情の扱いに四苦八苦、右往左往しながら生きてきた私が
自分の感情に振り回されたくないがために、
必死で学んできた心理学は数知れず。
学びと実践の集大成を、断捨離視点で構成しました。
自分の感情を持て余している方、是非お越しください!!
12/10から参加者募集開始します。