2019.01.27
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ごきげんさまです。
今日も訪問下さり、ありがとうございます。
断捨離トレーナーの原田千里です。
言葉にはイメージがあります。
「捨てる」という言葉にはちょっとした恐怖感、がありますね。
人間関係なら相手が誰であれ、「捨てられたくない」と思います。
捨てる時はどうでしょう。
やはり、どこか後ろめたさ、というか罪悪感がつきまといます。
過去の価値観、一般的な感覚でいえば、そうなりますね。
「手放す」はどうでしょう。
ポジティブ、自発的かつ積極的なイメージで受け入れやすい印象です。
開放感がありますよね。
私も、「捨てる」「捨てた」と言いにくい時に、
(相手が断捨離を欲知らない人の場合です)
「手放す」「手放した」と言い換える時があります。
便利な言葉です。
「ダンシャッタ」はどうですか?
手放し難いモノと向き合って、葛藤し、不安もあるけれど、
思い切って、意を決して、
手放した時に「ダンシャッタ」といいます。
明らかなゴミ・ガラクタを処分した時も、
広い意味で「ダンシャッタ」です。
思いの深さの違いはありますが、
えいや-!といった感じの潔さ、決意みたいなものを感じます。
言葉の定義より重要なことがありまして、
「捨てた」にしても「手放した」にしても「ダンシャッタ」にしても、
その行為が、詰まりが取れた「スッキリ感」、につながるかどうか、です。
その「スッキリ感」が次のステップへの導火線になって、
その「スッキリ感」がやみつきになれば、
そのすべてが、断捨離で、その人は断捨離アンです。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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