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休む時は休む・・・が案外難しいけどそれもあり

2017.11.19

食欲の秋にどっぷりはまっているキャリアウーマン。

 

ウエストがきつくなりつつあります。

 

 

昨日、故郷から富有柿が届きました。

 

大きくて立派な柿です。ありがたいです~

 

 

私の生まれ故郷(遠州森町)は、どの家にも柿木があるような、

 

そのくらい柿の木がたくさんある町でした。

 

 

そういう私の実家には柿の木はなかったんですけどね。

 

でも、ご近所さんからたくさんいただいたので、

 

この季節は柿が食べ放題。

 

 

なんて贅沢な生活だったんでしょう。

 

 

 

そしてこの週末は、外苑前いちょう祭り、

 

日比谷公園のジャパンフィッシャーマンズフェスティバル

 

に出かけて、秋の風景と味覚を思い切り楽しみました。

 

 

銀杏並木↓↓

ジャンプしようとしているところです。

 

日比谷公園イベント↓↓

 

仕事のことはほぼ忘れて、めちゃめちゃ楽しみました。

 

 

「仕事のことはほぼ忘れて」というのが妙な表現ですが。

 

 

100パーセント全力で楽しみ切れないことがよくありました。

 

私に限らず、仕事とプライベートの区分けがない人はたくさんいると思います。

 

「やりたいことを仕事にしている」わけだから、そうなりますよね。

 

仕事が趣味になり、趣味が仕事になっているので、

 

分ける必要などそもそもないのですが、

 

 

ネタ探し的にアンテナを張り巡らせている時は、

 

一石二鳥的でいい状態。

 

 

でも、気がかりな案件を抱えていて、あれこれ考えている時は、

 

こんなところで、こんなことをしている場合じゃないんじゃないか・・・と、

 

今、目の前のことに意識が向かないことがあります。

 

 

以前は、そういう意識の切り替えができない自分は不器用だな、

 

とか、未熟だなとか、思うこともあって、

 

自分をディスカウント気味な思いがありました。

 

 

その状況は今でも変わらないけれど、

 

不器用な自分や未熟な自分がいて、

 

そーなんだよねー、でおしまい。

 

そこが、今はちょっと違ってきています。

 

 

自分が感じることはいいも悪いもなくて、

 

こうしたほうがいいとかああしたほうがいいというのもないんじゃないかと。

 

 

理想的な状態の時もあれば、そうでないときもある。

 

時間は流れて、状況は刻々と変わっていきますからね。

 

 

理想的でない状態から生まれるアイデアやひらめきが、

 

次の扉を開くこともあります。

 

 

で、昨日はどうだったかというと、

 

90%くらいで目の前のことを楽しめた・・かな。 

 

 

何の気がかりもない状態、はないのでね。

 

 

気がかり、というと不安や心配事みたいな

 

良くない事をイメージする方がいるので

 

補足しますと、

 

気がかり、とはそういうことに限定したものではありません。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

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