最近、新しい出会いが多く、

 

それも、今までの環境では出会うことのなかった人たち。

 

話を聴いていて、

 

目がテン。

 

目から鱗、の連続です

 

なんて刺激的なことか！！

 

 

こんにちわ。

 

アシスタント断捨離トレーナーの原田千里です。

 

昨夜からの謎の発熱。

 

風邪でもなさそう。

 

食欲はあるのになんだろう・・・・。

 

と思っていたら、昼過ぎにはすっかり平熱。

 

ゆっくり休め、ということかな。

 

 

今日はゆっくり養生しています。

 

ピーターラビットのカップで紅茶♪

 

 

 

さて、ブログでも何度が書きましたが、

 

私は昨年４月に自分の会社を設立し、

 

今年の1/20より、正式に開業しました。

 

サラリーマンのうちから起業準備をしていたといっても、

 

サラリーマン感覚のままでやっていたことというのは

 

たかが知れていて、

 

やはり、本業のほうに最大時間をとられるわけですから

 

片手間に、空き時間に、

 

やれることをやれる範囲でやっていたに過ぎないわけです。

 

そのころから、

 

経営者の集まる会に所属して、

 

先輩方の話を聴く機会を意識的にたくさん作ってきたわけですが、

 

その頃は、自分が持っている経営者のイメージ、

 

経営のイメージ、というものがあって、

 

それと大きくかけ離れた話は耳に入ってきませんでした。

 

28年間のサラリーマン時代に、

 

コンサルタントとして経営の流れ、課題は見てきたし、

 

新規事業の立ち上げや仕組みつくりを担当してきたので

 

「やっぱりそうですよね。」という感覚。

 

 

ところが、最近になって、

 

その会の先輩方の話が、

 

以前よりもっと、

 

ずっと刺激的に聴こえてくるようになりました。

 

 

皆さんと親しくなって、

 

さらに一歩踏み込んだ話題に

 

なっていることもあるかもしれませんが、

 

 

一番大きいのは、

 

私自身の「刺激の受け止め方」が

 

変わったのだど思います。

 

 

 

かつては、自分が理解できる範疇で理解することが精いっぱい。

 

理解できないことは聞き流していたのです。

 

理解できないことがあることが、

 

怖かったのかもしれません。

 

「刺激」と「反応」の間にあるもの

 

その時の私の場合は、「恐れ」でした。

 

 

「起業の覚悟」が揺らぐのが怖かったんです。

 

 

 

今はもう、「迷い」というものはありません。

 

どのように前進するか、だけのなで

 

そのために必要なことは、

 

すべて吸収する気持ちがあります。

 

「刺激」と「反応」の間にあるものは

 

「好奇心」です。

 

 

外からの刺激に対して、

 

どういう反応するかは、

 

自分次第なんですよね。

 

 

 

そんなことを感じている今日この頃です。

 

 

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