リッツカールトン・東京のパークビュールームにて。

 

 

 

「女性の一生キレイ、一生元気」を応援する情報誌

 

「からだにいいこと」と「日本ナットウキナーゼ協会」共催の

 

 

ランチョンセミナーを開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルの方もイベント会社の方も、出版者の方も、

 

 

皆さんプロの仕事をしてくださり、

 

 

臨機応変にスムースに進めてくださいました。

 

 

本当にありがたいことです。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

一方で、あまりに理想とかけ離れた未熟な自分を感じずにはいられない

 

 

葛藤もありました。

 

 

 

現場では、初めてお会いするスタッフの方もたくさんいます。

 

 

初対面でも信頼して任せられるのは、

 

 

相手をプロとして信じること、が前提です。

 

 

厳密に言えば、相手を信頼すると決めた自分を、信じることですね。

 

 

わかっているつもりでしたが、

 

 

リハーサルの段階で、細部に気を取られて、いろいろ言いたくなる気持ち、

 

 

自分が動きたくなる衝動にかられ、実際に動いてしまいました。

 

 

 

いろいろ思うことはいいですが、

 

 

実際に動いてしまったことはよくなかったと思います。

 

 

 

 

任されたのに、現場であれこれ言われたり、

 

 

動かれたのでは、みんながやりにくくなることは百も承知なのに。

 

 

 

 

俯瞰力が求められる立ち位置にいるのに、全体がクリアに見えない不安が、

 

 

慣れからくる習慣的な行動をとらせてしまったのだと思います。

 

 

もう少し、ましな立ち振る舞いができると思っていたので、

 

 

正直、自分にがっかりしました。

 

 

 

充分がっかりしたら、

 

これからに目を向けて進んでまいります。

 

 

 

最後までお読みくだささり、ありがとうございます。

 

 

 

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