2018.01.13
今日もご訪問下さり、ありがとうごさいます。
今日は、東京で一番ふわふわと噂のシフォンケーキを求めて
武蔵小金井まで行ってきました。
オーブンミトンという小さなお店。
東京で一番ふわふわと噂のシフォンケーキは
これです↓↓
噂は本当でした!!
武蔵小金井からの帰り道、
電車の中で二人組の女性の隣に座りました。
二人の会話は、共通の誰かの悪口でした。
隣だから、聴きたくなくても耳に入ってきてしまうんですよね~
見たところ、ふたりは母娘っぽい。
悪口を言っているのは母親らしきほうで
娘らしきほうは、「んーそうかなぁ・・・」
「あーなるほどー」「そうなんだー」
と、否定でも同意でもないあいまいな返事をしていました。
時々、「えーそう?」と、
控えめな感じではあるけれど、
私はそうは思わない意思表明もしていました。
ここまでくるとオチが見え見えなんですけど
二人の会話が同級生のなんとか君の話になったので、
え?この二人同級生なんだ?とわかったわけで。
悪口を言う人は老けて見えるのは、見る側の感じ方だと思いますが、
それだけではなくて、
単純に、人の悪口を言う人は心も荒んでいますから
肌がくすんでいたり、顔色がよくなかったりで
本当に老けているんだと思います。
先に降りていく彼女たちをもう一度見たら、
同じような服装でした。
でも、悪口を言っていたほうの女性は服装と姿勢、体系、
顔つきが、どこかちぐはぐに見えました。
それにしても、悪口に決して同調しなかったほうの子は、
すごいなと感心しました。
人の悪口は密の味?と言うくらいですから、
同調して盛り上がりがちですが、
そこに乗っていかない強い心をもっていたから。
わが身に置き換えてみて、
自分はどうなんだろう、と考えてしまいました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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