私としては大きな決断をしました。

 

ソファを入れ替えたのです。

 

 

何もなくなり、

 

 

 

新しいソファの設置が始まりました。

 

 

 

手際よく組み立ててくださり、

 

 

 

20分後には設置完了！！

 

 

 

前のソファと色と大きさがだいたい一緒なので

 

あまり変化した感じはしませんが。

 

 

今度のソファはデザインも、使い勝手もよさそうです。

 

お部屋の全体は、後日UPしますね。

 

 

 

 

 

さてさて、今、発売中の雑誌「サンキュ」の別冊付録、

 

「いまさら聞けない断捨離®入門」に

 

 

 

 

その中に、

 

 

「違うだろー！！もったいないのはそれじゃない！」

 

 

という雄たけび的な川柳が載っています。（原田作）

 

 

 

昨年末の断捨離祭りの時に応募したものですが

 

これには、3つの背景エピソードがありまして・・・。

 

 

《エピソード①》

 

残った刺身を押し付けてくる先輩

 

 

 

仕事仲間が集まって食事会をした時の事。

 

 

　　　　　　　　　　　

みんなお腹いっぱい食べて、ふーっと一息ついている時に、

 

大先輩が、残った刺身を私の目の前に差し出して

 

 

「これ、もったいないから食べちゃいなさいよ。ほら、ほら」

 

ぐいぐい押し付けてきました。

 

 

 

「お腹いっぱいなんで・・・」と、やんわり断ると。

 

 

 

「いいお刺身なんだから、もったいない事言わないの！

 

ほら。一口ぱくっと、食べちゃいなさい。」

 

 

かなり強引です。

 

 

違うだろー！もったいないのは刺身じゃない！

 

もう食べれないって言ってるのに、

 

私の身体はゴミ箱じゃないぞ。

 

 

と、言えなかった私。

 

 

 

「・・・・はい、じゃあ、頂きます・・・」

 

 

私と、隣に座っていた後輩男子が半分づつ食べました。

 

 

うぇぇぇぇ、なんだか気持ち悪くなってきちゃったんだけと。。。

 

 

すると、隣に座っていた後輩男子が、

 

 

 

「無理強いするの、嫌いなんだよなー。

 

 

まだガチで一緒に仕事したことないけど、

 

 

関わりたくないですね・・・。」

 

 

私も同じく。

 

 

もったいないのは、せっかくおいしいものを食べて

 

 

まったり、満足していたのに、

 

 

食べ過ぎ気持ち悪くなってしまうこと。

 

 

 

さらに、面倒見のいい先輩なんだけど

 

 

その先輩に、苦手意識を持つ若手が増えていくこと。

 

 

 

他のエピソードもまた、追ってご紹介しますね。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

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